広島土砂災害から2年が経過し、今日は、追悼の1日になりました。
新建団地も少しずつ復旧していますが、まだ災害の爪痕が残っていて、辛い気持ちになります。
もう二度と犠牲者を出さないため、今日は、防災訓練として緊急連絡網を回し、安否確認をし、適切な行動をとるための確認を行いました。
今年の安否確認システムは、世帯対応から、個人対応になり、一人一人をみんなで支援することが出来る様になりました。
そして、新たにサポートメモの発信が可能になりました。これにより、スマホなどを持っていない方の代わりに、近所の人が「○○さんは、お家で待機されています。我が家が避難するときは、誘って避難します」の様に発信すると、みんなが安心でき、本当に心配しなければいけない人に集中してケアが出来ます。共助の情報になればと思います。

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防災訓練の報告

安否確認システムの、安否情報発信者数は、75名でした。新建カード発行数が、287名ですから、約25%の方に参加して頂きました。
参加者の方は、メールアドレスを登録されている方が、61名で80%になります。
これは、防災メールを受信され、そのリンクから発信された方が大半で、残りが新建カードのQRコードからの発信と思われます。
短期間での、安否情報発信の切っ掛けは、防災メールの外部要因が有効で、長期間になると、QRコードなどの自発的な発信になるのかなと思います。
現在のWebシステムを安否確認だけでなく、自治会の連絡など様々な情報伝達手段とし、住民に浸透させることが課題になりそうです。
今回の様な、防災訓練は情報伝達の訓練なので、手軽に可能です。定期的に行うことも考えて行きたいと思います。